運動初心者がジム通いするために、
おすすめのコンビニジム
ちょこザップについて、
メリット・デメリットを挙げ、解説します。
みなさん、最近、ジム通いしている人周りに増えてないですか?
最近、目に見えて太ってきた。
健康診断で、メタボ診断された。
出産後、体重が戻らない。
趣味がないので、何かやりたい。
などたくさんの悩みがあると思います。
そして、ジムに通うというのは、金銭面で負担。
太っているから、行くのが恥ずかしい。
運動したことがないので、できる気がしない。
とジムに興味はあるが、行く勇気がない人が多いと思います。
私もそうでした。
運動経験がなく、できるか不安。
ジムに通ってる人って、キラキラしてて、自分にはできないと思ってました。
結論から言いますと大丈夫です。
とりあえず、入会してみてください。
ゴールドジムとかの、ガチ筋トレジムでなければ、
あなたと同じ不安に思っていた人が沢山います。
太っていても、運動経験がなくても、大丈夫。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップとは
皆さん、RIZAPは聞いたこともちろんありますよね?
テレビCMもやっており、数年前凄く、流行った印象です。
ただ、RIZAPは、高い。
しかし、ちょこザップは、月額2980円プラス税です。
24時間使い放題のジム。
そして、セルフエステ、セルフ脱毛、ゴルフも使い放題。
すごく魅力的ですよね!
実際私も利用しております。
そこで、私が実際利用して思ったことを書いていきます。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのメリット
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのメリット 1.月会費が安い
月額2980円で24時間使い放題という格安。
なんと言っても、コスパの良さが最大の魅力です。
2980円で24時間ジム使い放題だけでも、
コスパが良いですが、更に店舗によっては、
エステ、脱毛、ゴルフも使えるというのは、
私からしてみれば、契約しないの選択肢はないです。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのメリット 2.エステ、脱毛が使い放題
私が思う、コンビニジム ちょこザップの最大の売りは、この2つです。
エステ、脱毛は、男性の方はあまり知らないかもしれませんが、
結構費用がかかるものです。
一回で10000円越えはします。
それが、1日の予約日数制限はありますが、
使い放題というのは、経験したことがある人なら飛びつかない訳がありません。
私も、別記事で医療髭脱毛を行なっており、
その効果と費用については、よくわかっているつもりです。
予約も、結構埋まりやすく、やり始めると、
とにかく脱毛していない場所のことが気になります。
そして、全身脱毛なんかになると、ものすごい値段になります。
余裕のある方は、勿論、医療髭脱毛を受けるべきと私は思っております。
しかし、若い方やお子様やご家族がいらっしゃる方、
趣味などに時間とお金を使い方が半数以上いると思っています。
そんな方には、すごく魅力のあるジムだと思います。
特に女性の方、エステ、脱毛興味がある方が多いと思いますが、
月2980円通い放題。
しかも、ダイエットに最適なジムも使い放題となるとやってみたくないですか?
実際、私が通っている、ちょこザップも女性の方が多いです。
年齢層も幅広く学生くらいの方から5.60代の方までいます。
そして、男性の方にもおすすめです。
エステはよく分からない方が多いかもしれませんが、ムダ毛の脱毛に興味がある方は多いのでは?
また、ゴルフの練習も魅力的だと思います。
ジムもセルフエステも24時間使い放題で月額3,278円(税込)のchocozap運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのメリット 3. 入会すると体組計と時計がもらえる
月会費が2980円なのに、現在入会すると、体組計とスマートウォッチがもらえます。
スマートウォッチは、安っぽい感じのものですが、体組計はタダにしては立派なものです。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのメリット 4. 筋トレガチ勢がいない
メリットでもあり、デメリットでもあるのですが、筋トレガチ勢がいないことです。
筋肉ムキムキの男性や女性がいたら、
初心者の方は、一歩引いてしまって、
自分が劣っていると思って、
億劫になるという方がいると思います。
実際、億劫になる必要はないのですが、
ちょこザップには、そもそも筋トレガチ勢は、
居ません。(いるかもしれませんが、かなり少ないはず)
なぜなら、トレーニング機器が初心者向けのものばかりだからです。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのメリット 5. 店舗数が急増している
最後のメリットは、店舗数が急増していることです。
サービスが良くても、通いやすい環境でなければ、行きませんよね?
今まで、あまり気にしていませんでしたが、
最近店舗数がドンドン増えており、
もしこの記事を読んで、気になった方がいて、
私の近所にもできたのなら、会員登録して、
すぐに行ってみてください。
会員登録は簡単にできますよ。
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ここまで、コンビニジム ちょこザップのいい面を
紹介してきましたが、
もちろん悪い面もあります。
この悪い面をよく読んでいただき、
これなら、大丈夫だなと
思える方は、入会をおすすめします。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのデメリット 1. 筋トレ目的だと物足りない
最大のデメリットは、
筋トレに特化されていない。
私が今までジムに3店舗通ってきましたが、
ここほど、扱える重量や筋トレを行う上での
機器がそろっていないところはありません。
例えば、ダンベルありません。
ベンチありません。
スミスマシンありません。
ケーブルマシンもありません。
もちろん、パワーラックもありません。
フリーウエイトがないのです。
じゃあ、何ができるの?
店舗によって、マシンの種類は異なりますが、
トレッドミル(ランニングマシン),バイクの有酸素マシン。
ショルダープレス(肩の筋トレ)
レッグプレス(脚の筋トレ)
チェストプレス(胸の筋トレ)
ラットプルダウン(背中の筋トレ)
バイセップスカール(二の腕、力こぶの筋トレ)
ディップス(二の腕裏側)
アダクション(内ももの筋トレ)
アブダクション(外ももの筋トレ)
アブドロミナルトレーナー(お腹の筋トレ)
アブベンチ(腹筋台)
ん?
めっちゃあるじゃん。
そうなんです。
種類は結構あります。
ただし・・・
ただし、扱える重量が少ないんです。
例えば、レッグプレスMAX133KGです。
100KG!??
そんなの扱えないでしょ。
それが、レッグプレス130KGって
結構簡単に出来ちゃうんです。
もちろん、初めてジムに行った方だと、
130KGを扱うのは難しいかもしれません。
ただ、男性の方で筋トレにハマっちゃうと
すぐに到達して物足りなくなるはずです。
私が今まで通っていた他店の3店舗の
レッグプレスMAX重量は180~200KGが
多いです。
なので、筋トレをされている方だと
レッグプレス130KGというのは
かなり物足りないです。
やったことなし。
そんなに無理して重いものは、、
筋トレじゃなくて、
痩せたい。
そうなんです。
筋トレをしっかりしたい人以外は
問題ないんです。
ダイエット目的に対して、
筋トレは不要ではないですが、
運動初心者・ジム初心者が
ちょこザップの機器で全然満足できない
ということはないと思います。
もし入ってみて、
思ったより筋力がある。
もっと筋トレしたいと思ったときに、
他店のジムやホームトレーニングを
検討すればよいと思います。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのデメリット 2. 管理者がいない(あまり綺麗じゃない)
24時間ジムは、スタッフが
いる時間・いない時間とあり、
最低8時間くらいは、毎日誰かしらの
スタッフが在籍しており、
掃除や入会・退会の対応や、
トレーニングが分からない方に、
マシンの使い方を教えたりしています。
しかし、ちょこザップには、店員さんがいません。
ということで、館内が結構汚れています。
私の通っている店舗では、
小さい虫の死骸がそこら中に落ちています。
前に使っていた人が掃除しなければ、
ごみもあるし、汚れてもいます。
ちょこザップの清掃自体は、
現在は日に1回だそうです。
スタッフが常に掃除等を
行っている24時間ジムとは
全く清潔感は異なります。
なので、気にならない方は問題なし。
私は、今のところそこまで気にならないです。
また、スタッフがいないので、
マシンの使い方や館内でのトラブルも
自分で問い合わせを行う必要があります。
最短10分・月額3,278円(税込)から始めるライフスタイルジムchocozap運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのデメリット 3. シャワー・給水機がない
ちょこザップには、シャワーや給水機が
ありません。
トレーニング後、特に夏に
シャワーがないのは少しきついです。
いつも、汗だくだくで帰って、家で浴びています。
また、給水機がジムにないのはよくあるのですが、
私が、通っていた3店舗の他店では
全てそろっていたので、ここはマイナスです。
飲み物を持参する必要がありますし、
プロテイン等を飲む方は、
水も持っていかなければなりません。
ただ、シャワーと給水機のためだけに、
倍以上の会費を払ってでも、他店にするのか?
そこは、あなたのライフスタイルによりますね。
最短10分・月額3,278円(税込)から始めるライフスタイルジムchocozap運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップのデメリット 4. 男女で分かれたロッカールームがない
24時間ジムは、土足OKのところも多く、
ちょこザップも土足OK
スーツOKと服装自由です。
ただし、皆さん動きやすい格好で、
トレーニングしたいと思います。
となると、トレーニングウェアで通うか、
館内で着替えるかになります。
通う方は問題ないのですが、
館内で着替える方は、ロッカールームで
着替えるのですが、
ちょこザップには男女で分かれたロッカールームは
ありません。(トイレも共同です。)
そして、バッグやトレーニングに邪魔な
財布やスマホ、鍵などを保管する
鍵付きのロッカーもありません。
鍵がない棚の中に入れ各自管理する形です。
これは、エニタイムという大型24時間ジムも
同じです。
ただ、コンビニジムですのであまり敷地が広くないので、
エニタイムなどのジムよりも管理はしやすいです。
勿論監視カメラもあります。
以上が、コンビニジム ちょこザップに
実際に入会しトレーニングを
行い感じた、メリットデメリットとなります。
皆さんいかがですか?
メリットデメリットを確認し
ぜひ入会検討してみてください。
運動初心者におすすめのコンビニジム ちょこザップ まとめ
ここまで、コンビニジム ちょこザップの
メリットデメリット等を
紹介してきましたが、
私は、女性の方や運動未経験や
ジム初心者の方には、
是非お勧めしたいと思います。
ジムもセルフエステも24時間使い放題で月額3,278円(税込)のchocozap月3000円程度で、
脱毛・エステ・ジムが使い放題。
価格破壊だと私は思っています。
もちろん、衛生面や防犯面で
女性の方が敬遠されるのも分かります。
ただ、このジムのコンセプトは、
ちょこっとダイエットしたい、
脱毛やエステもやりたい、
女性ターゲットにしていると思います。
実際に、私が通っている店舗も
女性の利用者が多いです。
女性7割、男性3割くらいですかね。
年齢も様々です。
月会費が安いので、
あまり迷わずに是非一度
入会し体験されることをおすすめします。
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