全身脱毛を行うために、
かかる費用は20～30万程度で、
簡単に決断できる額ではありません。
そこで、私がとにかく安く
全身脱毛を行うために、
おすすめしたいのが、
コンビニジムのちょこザップです。
本記事では、ちょこザップ会員で、
医療脱毛でひげ脱毛を行っている
私がとにかく安く全身脱毛を行うために、
おすすめのちょこザップの脱毛について解説します。
全身脱毛を安く行うためのちょこザップとは？
全身脱毛を安く行うために、
私がお勧めしたいのは、
RIZAPが作ったコンビニジムのちょこザップです。
このジムは、月額2,980円+税で、
24時間ジムが使い放題で、
更にセルフ脱毛・セルフエステも
行える超コスパジムなのです。
詳しくは、下のリンク参照ください。
最短10分・月額3,278円（税込）から始めるライフスタイルジムchocozap
全身脱毛を安く行うためのちょこザップ 脱毛機器は？
ちょこザップで行うセルフ脱毛は、
サロン仕様のIPL脱毛機です。
IPL脱毛機は、メラニン色素に反応します。
そのため、濃い毛に反応しやすい
傾向にあります。
サロン仕様のため、家庭用よりは効果を得られ、
医療脱毛に比べれば効果は薄いです。
照射パワーは1～5を選ぶことができます。
なので、お肌が弱い方でも大丈夫です。
照射面積が広範囲のため、
セルフでも照射しやすいです。
全身脱毛を安く行うためのちょこザップ 痛みは？
医療脱毛を受けられたことがある方は、
ご存知だと思いますが、
脱毛には、痛みがともないます。
しかし、ちょこザップの脱毛は、
セルフ脱毛のため、サロン仕様。
痛みは気になりません。
売り文句としては、
W冷却機能で熱による痛みを最小限に。
水冷と冷風、ダブルのパワーで照射の
際に発生する熱からお肌を守る。
サロン仕様の水冷式マシンなので、
お肌を引き締めながら施術ができます。
医療ひげ脱毛なら、麻酔クリームを塗っても、
体がビクンと動くくらい痛いです。
しかし、ちょこザップの脱毛機だと
照射パワー5にしても、ちょっと痛いくらいです。
もちろん麻酔クリームは塗りません。
私が、使用した経験上、
使用時間が増えると、マシン温度が上昇。
7，8月ですと、脱毛開始時に27度くらいで、
脱毛枠2枠（60分）を取ると、後半の30分は、
マシン温度が40度くらいになり、
それくらいになると、毛が濃い部分だと特に
痛みがあります。
痛いといっても、
我慢はできるレベルです。
全身脱毛を安く行うためのちょこザップ 効果は？
安いことは分かった
痛みも心配無さそう。
安くて、痛くないってことは、
効果ないんでしょう？
皆さん気になるのは、効果ですよね。
2週間おきに、照射した結果、、、
目に見えて効果ありますよ！
ただし、医療脱毛のような効果ではないです。
どういうことかというと、
医療脱毛は、髭がポロポロ落ちていき、
黒ゴマのような髭剃り後にも残る、
青髭と言われる状態になりません。
しかし、ちょこザップの脱毛は、
ムダ毛が伸びてこないようになります。
要するに、青髭状態にはなります。
ただ、2週間おきに照射を行うにつれて、
その青髭状態が薄くなっていきます。
なので、定期的に照射し続けることで、
気にならないレベルにまで脱毛が可能と思います。
私は、体毛が濃くひげ脱毛もかなり時間がかかっています。
現時点で4回くらい照射していますが、
部位によっては、次回照射の2週間後のムダ毛処理でも
ほぼ処理しなくていいレベルで生えてきていないです。
青ひげ状態にはなっていますので、
近くで見ると剃ってるなっという感じで見えます。
今後も照射を続け、レビューしますが、
月3000円で、この状態に出来ることは
凄く満足です。
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